「伝える」ことの難しさについて

アフィリ日記

「伝える」と言っても手紙の話です

 

| いつも○○の事を考えています。

| 晴れの日も雪の日も

| 月夜でも星の無い夜でも。

|

| 御守りを贈ります。

| 北海道神宮に行ってきました。

| 御参りもしてきました。

| 神様が「お前の願いを叶える」

| と言ってました♪

|

| ○○より

 

田舎に住んでいる年上のいとこが病気になったので、北海道神宮で御守りを買ってきて送りました。

上の文章は御守りに同封した送り状のような意味合いの手紙です。

妻には

「くさすぎてこっぱずかしい」

「よくこんなのおくれるよな」

と言われました・・・

でも手紙って相手の心に響かないと駄目じゃないでしょうか?

想いが伝わらない手紙に意味はあるのでしょうか?・・・

ただ、流れてしまうようなものは僕には書けませんし、それを書いている自分も嫌です・・・

でも、病気の人に「がんばって」とか「応援してるよ」とか言うのもどうかなと思い、結果、上の文章となった次第です

難しいですよね…病気で落ち込んでいる人にどのようなメッセージを伝えるべきかというのは…

ということで、僕としては前述のセンテンスで「とにかく僕はいつもあなたのことを考えている」「回復することを祈っている」という気持ちを伝えました(伝えたつもりです)

(アフィリエイトも同じですよね。相手の気持ちを配慮し、おもんばかった上で有益な情報を伝える、送る)


以前は不治の病だった結核も、今では簡単に治るほど医学は発達しました。そういったことからも昔、僕は「癌も治せる(完治)ようになる日は近い」と思っていたのですが…

なかなかどうして…

一般人が医学の発展に寄与するためにはどうすればいいのかと考えましたが、何も浮かびませんでした

これからは医療費が多少高くても、感謝して気持ち良く支払う、それぐらいですかね、僕にできるのは(笑)

 

雪道で揺られるバスの車中より、スマホにて

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