柔道100㎏超級、原沢久喜の決勝相手リネールは柔道の精神に反する「金」

アフィリ日記

今朝のリオ・オリンピック男子柔道100㎏超級を見ました。

とにかく相手リネールのやりかたは卑怯!

終始攻めていたのは原沢!

それなのに指導を貰うのは原沢。

組んで投げ合うように改正されたルール改正なのにまったく意味がない。

明らかに組まない姿勢を見せていたのはルネールなのに指導が入らないのはおかしい。

柔道はつきつめると「スポーツ」ではなく「道」。

ポイントを取り合うものではなく、人間としての生き方を極めるためのもの。

だから今朝の試合でも真の勝者は間違いなく原沢であり、リネールは敗者以外のナニモノでもないと思う。

ルール改正をするなら「指導」を入れる基準も明確化をし、二度と「誤審」だけは止めて貰いたいものだ。

(アフィリエイトも通じるところがありますね。最近更新をサボっている僕は敗者です(笑))

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